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X No.5(エックス・ナンバー・ファイブ、生年月日不明 - )は、KAIENTAI DOJOに所属していたプロレスラー。出身地不明。身長体重不明。血液型不明。本名は非公開である。体は小さいがスピーディなファイトが特徴的な選手である。 ==経歴== 2002年7月23日にデビュー、X'sの一員であったが洗脳されパルプンテに移籍した。なお、その際ホモであることをカミングアウト。同期の旭志織をターゲットとし付け狙う。 その後ロス・クワトロ・タバスコスとの決着戦で本人は旭志織を破りながらも、チームは敗北、じゃんけんの末プエルトリコへの無期限再修業へと送り出された。「俺、勝ったぢゃん・・・」がK-dojoでの最後の言葉となった。 間の悪いことに、男色ディーノがDDTでブレイクする、わずか3ヶ月前のことであった。 2004年6月6日の「X's卒業興行」にてX No.4と共に久々の登場となったが再び姿を消す。 2005年1月3日に開催されたCLUB-K ビックリショーに再び登場、再起が待たれている。 2012年4月のKAIENTAI DOJO10周年大会にOB選手として参戦。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「X No.5」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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